2013年9月4日付北京市高級人民法院「特許権侵害判定ガイドライン」（目次）(アジア経済法令ニュース13-42)

2013.10.18

第1部: 発明又は実用新案特許権保護範囲の確定
第1章　保護範囲解釈対象の確定（第1条ないし第5条）
第2章　解釈原則（第6条ないし第8条）
第3章　解釈方法（第9条ないし第29条）
第2部: 発明又は実用新案特許権侵害の判定
第1章　技術的特徴の対比方法（第30条ないし第34条）
第2章　同一の権利侵害（第35条ないし第40条）
第3章　同等の権利侵害（第41条ないし第60条）
第3部: 意匠特許権保護範囲の確定（第61条ないし第69条）
第4部: 意匠特許権侵害の判定（第70条ないし第86条）
第5部: その他の特許権侵害行為の認定
第1章　特許権侵害行為（第87条ないし第104条）
第2章　共同権利侵害行為（第105条ないし第110条）
第6部: 特許権侵害の抗弁
第1章　特許権効力の抗弁（第111条及び第112条）
第2章　特許権濫用の抗弁（第113条及び第114条）
第3章　権利非侵害の抗弁（第115条ないし第118条）
第4章　権利侵害とみなさない抗弁（第119条ないし第124条）
第5章　現有技術の抗弁及び現有設計の抗弁（第125条ないし第132条）
第6章　合理的由来の抗弁（第133条）